2025年5月6日、嵐が解散(活動終了)を発表しました。
2020年の活動休止からずっと待ち続けてきたファンにとって、この発表はうれしさと寂しさが入り混じった特別なものになったはず。
この記事では、開催時期と場所について予想をしていきます。
嵐の解散コンサートはいつどこで開催される?
ここでは、嵐のこれまでの活動歴やメンバーのスケジュールをもとに、開催月を予想してみます!
まずはメンバーの仕事の傾向と、過去のライブ開催時期から探っていきます!
嵐解散コンサートはいつどこで?開催時期と場所を予想
2024〜2025年にかけて、嵐の各メンバーはそれぞれ個人で活躍中です。
たとえば櫻井翔はキャスター業、相葉雅紀や松本潤は俳優業に精力的ですし、二宮和也も映像制作など裏方の仕事にシフトしつつあります。
ただ、2026年に解散ライブを行うということは、逆算しても2025年後半あたりから準備期間に入る可能性が高いです。
リハーサルや演出準備をしっかり行うためには、少なくとも半年以上前からスケジュール調整が必要になるはず。
2026年春頃開催予定
有料有料ファンクラブ内での発表では、解散コンサートは春頃、活動終了は5月いっぱいと発表されました。
つまり予想されるのは
- 2026年3月、4月、5月

どちらにしても、嵐らしいドラマチックな演出になること間違いなしですね!
嵐のラストライブはどこで開催される?有力候補地まとめ
2026年の嵐解散コンサート、どこの会場でやるのかは本当に気になるところですよね!
ここでは、ファンの間で有力候補とされている会場をピックアップして、その理由や特徴をまとめてみました!
まずは嵐の象徴的な場所でもある“あの場所”から見ていきます!
国立競技場開催の可能性は?嵐とのゆかりが熱い
やっぱり一番注目されてるのは国立競技場です!
嵐が2008年にジャニーズで初めて単独公演を成功させたのが旧国立。
その後も何度もライブを開催していて、嵐ファンにとっては「聖地」みたいな存在になってますよね。
ファンからは「最後はやっぱり国立でしょ!」という声がかなり多く、嵐にとっても感慨深い場所になることは間違いありません。
全国ドームツアーもある?主要5大ドームの特徴とは
もうひとつ注目されてるのが全国5大ドームでのツアー形式です!
嵐は過去に何度もドームツアーを行ってきた実績があり、以下のような会場は常連ですね
- 東京ドーム
- 京セラドーム大阪
- ナゴヤドーム(バンテリンドーム)
- 福岡PayPayドーム
- 札幌ドーム
これらはすべて屋内で音響・演出面もバッチリ対応できるため、大規模なラストツアーにはピッタリの場所です。
「1公演だけでなく、全国のファンと直接会える形にしてほしい」という願いからも、ツアー形式はあり得ると思います。
しかも、最後の最後で“国立+ドームツアー”の豪華ハイブリッド開催という説も…!
このように、それぞれの場所で活躍してきた5人が一度だけ“嵐”として戻ってくるというのが今回の解散コンサートの最大のポイントなんです。
まとめ
今回の記事では嵐の解散コンサートがいつどこで行えあれるかについて、予想してみました。
まとめると
- 嵐の解散コンサートは2026年春頃に開催されることが公式に発表されている
- 開催時期は春の、3月、4月、5月
- 開催地は国立競技場か、全国の5大ドームツアー形式の可能性が高い
- 国立競技場は嵐にとって象徴的な「聖地」であるため、ファンの期待も高い
- ドームツアーなら、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌が主要候補
改めて、嵐の解散コンサートはファンと嵐が直接つながる最後の特別な時間になるはずです。



チケット争奪戦は間違いなしなので、情報解禁を見逃さないようにしましょうね!